最近NFT熱がかなりアツいですね〜！
この記事を見ているあなたは、このNFTブームに乗って稼ぎたいと思っているのではないでしょうか。
- NFTアートはなぜ稼げるのか？
- NFTアートはどうしたら売れるのか？
- NFTアートの稼ぎ方は？
このような観点で、現状NFTが売れるのかどうかなどを吟味し、そして皆さんが効果的にNFTを売っていく方法について伝授していきます。
※等サイトでは高額商品や投資などを勧めておりません。
また、NFTを販売する際に現在詐欺が横行しているため、購入者のことを考えてNFT販売を行っていきましょう。
Contents
NFTアートの稼ぎ方とは？
それでは実際にNFTアートの稼ぎ方について解説していきたいと思います。
ちなみにNFTの稼ぎ方は他にも投資やゲームなどがありますが、この記事ではNFTアートの稼ぎ方のみに特化していきます！
Twitterを使ったNFTアートの稼ぎ方概要
稼ぎ方として、まずは戦場として「Twitter」を活用することをお勧めします。
様々なNFTアートが販売されている現在ですが、何故Twitterなのでしょうか。
他にも様々なNFTアートの販売マーケットがあるが・・・
今や続々とNFTマーケットが誕生しているわけですが、大手の会社などは日本円を使えるようにしたマーケットで販売していることが多いです。
以前にも、ワンピースや広瀬すずさんの特集をおこなったのですが、仮想通貨ではなくどちらも日本円でやり取りできるマーケットプレイスです。
Twitterを使う理由：大手が参入しているマーケットプレイスは厳しい
この記事でNFTを使った稼ぎ方を知りたい方は、個人で売っていきたいと思っているのではないかと思います。
大手企業が参入しているマーケットプレイスは、こんな理由で参入するのがお勧めできません。
- 敷居が高い
- 売りに出すのもステップが多い
- 稼ぐというほどにはならない可能性が高い
個人で売っていき、稼ぐためにはTwitterのような参入障壁が低く個人で売っていくことが容易なマーケットプレイス（細かく言うとマーケットプレイスではありませんが）で売っていく方がお勧め。
稼ぎ方として、マーケットの選び方は重要ですね。
Twitterが優れている点
Twitterは個人販売するのに非常に向いています。
その理由についてこんなものがあります。
- 拡散性に優れている
- 仮想通貨が使用できる
- NFTが欲しい人がたくさんいる
※三つ目は現状
Twitterは10年も前から使用されているSNSですが、やはりその拡散性には驚かされるものばかりです。
リプライを使って交流がしやすいというメリットもあり、非常に有用なツールでありマーケットです。
また、Twitterは最先端の情報を追っている人が多く集まっているという点から、仮想通貨を使って購入することができたり、また今後自分自身で売りたいと思ってるコレクターさんなども多く買ってくれる人は多いです。
さらに、仮想通貨で取引するとなると、OpenSeaなどのマーケットプレイスが主流になると思いますが高額で取引できる可能性が高いため、稼ぎ方としてかなり強いです。
※トラブルには十分注意を
現状、NFTの供給が間に合ってないがコレクターはたくさんいるという状況が続いているみたいなので、NFTアート販売に参入するメリットは大きいのではないかと思います。
Twitterを使ったNFTの稼ぎ方〜実践編〜
それでは、実際にTwitterを使ってNFTを販売する稼ぎ方の実践方法について説明していきましょう。
- Twitterアカウントを作る
- NFTアートを作る
この辺についてはこの記事では省略します。NFTアートの販売方法や作り方などは下の記事をご覧いただければと思います。
Twitterの稼ぎ方ステップ1
最初のステップは、NFTを配るというところからスタートです。
初めは影響力が非常に少なく、フォロワーも少ないと言う点から認知を広めていきましょう。
ハッシュタグの#NFTgiveawayを使って、ガンガン宣伝していきましょう。
ポイントは、先着10名、ランダムで配布しますと言った形でキャンペーンをやります。
また、その際は必ずリツイートとフォローを必須にしましょう、
ちなみにこの手法はNFTのマーケティングで先頭を走っているイケハヤさんがやっている方法でもあります！
そうすることでフォロワーが徐々に増えていきます。
地道にコツコツ、やっていきましょう。
NFTアートコレクションを売る！
フォロワーが増えたら、NFTを実際に販売していきましょう。
実は、販売する前にはちょっとしたコツがあるのですが、あらかじめOpenSeaに陳列を並べておくことは必要になります。
Openseaの登録方法は下記に記載していますので、ご参考に。
並べておくことで、購入者はそのコレクションに価値を見出すことができます。
並べないことには始まりませんね。
あとは売れるかどうかは努力とアートの質次第
NFTアート市場はまだまだ立ち上がったばかりです。
NFTアートを作る側がかなり少ないので、チャンスは全然あります。
しかし、テキトーなものを売っても購入者は増えません。
重要なのは、NFTとしての価値があるかを見定めることです。
売れているNFTアートを参考にする
NFTアートを売り、その稼ぎ方として大事なコツは他のNFTアーティストがなぜ売れているのかを分析することにあります。
今売れているNFTアートは、kawaii girlやPixel Heros、itadakimasumanなどがありますね。
Pixel Herosは非常に人気が出ているようですよ。
個人的にitadakimasumanはすごいな〜と思っています。
普通だったら、このアート売れないですよね。
NFTならではって感じがします。
こんなふうに、色んなNFTアーティストを分析することで、自分のアートが売れるかどうか検証してみると良いです。
それでは最後に。イケハヤさんがNFTのマーケティングガイドを作成されたようです。
是非、一読してみてはいかがでしょうか。